大東建託(東京)が6日に発表した「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2021」によると、富山県内で最も幸福度が高い市町村は入善町だった。「住み続けたい街」の順位は1位が南砺市となった。同社による幸福度ランキング公表は初めて。2019~21年の3年間で、県内から累計3525人が協力した。

 幸福度は2位が射水市、3位が滑川市と続いた。入善町は「静かさ治安」「自然・観光」などの評価が高く、射水市、滑川市は「住みここち」が高評価を得た。

 住み続けたい街は2位が氷見市、3位が射水市。南砺市は「街に誇りがある」「街に愛着がある」の評価が高く、他の市町村を大きく引き離した。

 南砺は住み続けたい街として北陸三県でもトップとなった。2位は野々市市、3位は氷見市。幸福度は1位が勝山市、2位がかほく市、3位が入善町だった。

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