石川県は21日、県内で新たに新型コロナウイルス感染者8人を確認したと発表した。新規感染者数が1桁になるのは7月7日以来。累計の感染者は7762人となった。

 新たに感染したのは、金沢、小松、輪島、能美、野々市、志賀の各市町在住の10歳未満~90歳以上の男女。中等症が1人、軽症が6人、無症状が1人だった。新規感染者のうち、小学生が2人、園児、高校生各1人となるなど10代以下が5人を占めた。

 新規感染者の内訳は感染経路不明3人、濃厚接触・接触者4人、既に公表されているクラスター(感染者集団)関係では、県内8例目の学校関係で1人の陽性が確認された。

 県内では21日午前10時までに、57件の検査結果が新たに報告された。

 21日現在、県内で治療中の患者は193人(前日比5人減)で、うち重症者は前日と同じ3人となっている。

 1週間の経路不明者数は注意報レベルに

 21日現在、直近1週間の感染経路不明者数が41人となり、ステージ2の感染拡大警報の目安となる43人を下回り、感染拡大注意報レベルに改善した。

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