記録ラッシュ 一回打者3巡24点 

 高岡西部総合公園野球場で行われた2回戦第2試合では、富山商が中央農に大勝し、秋季県大会の記録を次々と塗り替えた。60得点は1試合のチーム最多で、対戦相手の得点を合わせた1試合合計の記録も更新した。

 これまでの1試合チーム最多得点は、2001年に砺波が伏木戦(五回コールド)で積み重ねた46点。この試合では、伏木も1得点しており、1試合の合計47点も過去最多だった。

 富山商は初回に打者三巡の猛攻で24得点し、12年に不二越工が泊戦(九回裏)でマークした1イニングの最多20得点を上回った。初回に放った15安打も、砺波と不二越工がこれまでに記録していた1イニング13本の記録を超えた。

 中央農は四回、先頭の新石翔太(1年)がチーム唯一のヒットとなる左前打で出塁し、完全試合を免れた。

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