新型コロナウイルスのワクチン接種

 厚生労働省

 新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種を巡り、厚生労働省は17日、2回目接種から8カ月以上後に実施するとの案を公表した。午後に専門家で構成するワクチン分科会を開き、是非を議論する。政府は11月初めごろまでに希望する人への2回接種の完了を目指しており、3回目を実施するなら、その後になる見通し。

 厚労省案では、国内外の感染動向やワクチン効果の持続期間などを踏まえて「追加接種の必要がある」と指摘。使用するワクチンは、1、2回目に用いたワクチンと同じ製品を用いることを基本としつつ、さらなる科学的知見を踏まえて、早急に結論を出すとした。

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