プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ西地区に所属する富山GRNサンダーバーズなど4球団は16日、東京・千代田区の経団連会館で、新たな独立リーグの発足会見を行った。名前は「日本海オセアンリーグ」で、来年の開幕に向け準備を進める。

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 新リーグには、富山、石川ミリオンスターズ、福井ワイルドラプターズの北陸3球団とオセアン滋賀ブラックスがBCから「独立」して加盟する。富山・永森茂氏ら各球団の社長が出席し、年間試合数をBCの72試合から50試合程度に削減して、選手の報酬を月額18万円以上とすることなどのビジョンを発表した。

 運営会社の代表に就く滋賀球団社長の黒田翔一氏は、ファン獲得に向けたコンテンツ強化を進めるとし「地域に根差す『ふるさと野球』を取り戻し、注目を集めるリーグにしたい」と意気込みを示した。

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