石川県は15日、県内で新たに新型コロナウイルスの感染者28人を確認したと発表した。累計の感染者は7675人となった。感染者の半数の14人は10、20代であった。

 新たに感染したのは金沢、白山、小松、野々市、七尾、内灘の各市町の10~70代の男女。年代別では10、20代では各7人、30、60代が各4人、40代が3人、50代が2人、70代が1人と続いた。中高生は計4人だった。症状別では中等症3人、軽症24人、無症状1人。

 新規感染者の内訳は感染経路不明13人、濃厚接触・接触者14人、既に公表されているクラスター(感染者集団)では、県内企業の従業員寮で開かれた会食関係で新たに1人の陽性が確認された。

 県内では15日午前10時までに、625件の検査結果が新たに報告された。

 県内で治療中の患者は258人(前日比10人増)で、このうち重症者は前日と同数の3人となっている。

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