2カ所から葉が出たダイコン=小矢部市西福町の福町神明宮

 小矢部市西福町の福町神明宮の大峯智之宮司(69)が執り行った秋季祭で、お供え物の野菜の中から、葉が2カ所から出ているダイコンが見つかった。

 ダイコンは長さ約40センチ、重さ約1・1キロで、葉が隣り合うように2カ所から出ており、髪をお団子に束ねたようにも見える。大峯宮司が10日、宮司を兼務する寄島(よじま)神明社の秋季祭でコマツナやキャベツ、ナシなどのお供え物に混じって、このダイコンを見つけた。大峯宮司は「新聞で奇妙な形をした野菜は見たことがあったが、風変わりなお供え物で驚いた」と話した。

 県農林水産総合技術センター園芸研究所によると、虫食いなどのため成長の初期段階で葉に負担がかかると、2カ所から葉の出たダイコンができることがあるという。

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