夏の甲子園出場を決め歓喜する高岡商ナイン=富山市民球場

 第103回全国高校野球選手権富山大会は30日、富山市民球場で決勝が行われ、高岡商が高岡一を11―4で破って優勝した。新型コロナウイルスの影響で富山県独自大会が実施された昨年をまたぎ、2017年から4大会連続21度目の夏の甲子園出場を決めた。

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 高岡商は初回、本田暖人の適時二塁打などで3点を先行し、二、三回にも本田の適時三塁打や堀内慎哉の犠飛などで追加点を挙げ6点差とした。七回に4点を返されたが、直後に連打や犠飛などで4点を奪い、八回にさらに点差を広げた。

 夏の甲子園は8月3日に組み合わせが決まり、9日に開幕する。

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