入場行進する米国選手団=23日、国立競技場

 入場行進するリベリア選手団=23日、国立競技場

 東京五輪の開会式では、各国選手団の装いにも注目が集まった。高級ブランドからファストファッションブランドまでが、国の「顔」となる公式服のデザインを手掛けた。

 ファッション界で話題なのは西アフリカ・リベリアの選手団。同国出身の両親を持ち、米ニューヨークを拠点に活動する人気若手デザイナーのテルファー・クレメンスが担当した。米ファッション誌ヴォーグは「最もかっこいいユニホーム」と称賛した。

 米国選手団の服は、2008年の北京五輪からラルフローレンが担当。紺のブレザーに星条旗柄のスカーフというスタイルだ。このほか、イタリアはアルマーニ、フランスはラコステなど。

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