竹で箸を作る児童=南砺市利賀村坂上

 南砺市教委の「夏休み森と川の自然体験キャンプ」は23日、南砺市利賀村坂上の南砺利賀みらい留学センターで2泊3日の日程で始まった。市内の1~6年生23人が竹の箸づくりや利賀川での水遊びを体験し、自然を満喫した。

 留学センターの山本光則統括主幹ら職員の指導で、児童は竹をのこぎりで切り、箸を作る工程を体験をした。福光中部小6年の富田こころさんは「上手に作れた。ご飯を食べる時に使いたい」と笑顔を見せた。

 この後、利賀川で救命胴衣を着て、浮き具を使って遊んだ。期間中、森の散策や野菜の収穫、カレーづくりが予定されている。30、31日にも行われる。

 留学センターは公益財団法人「育てる会」(東京)が運営し、4月から全国の児童生徒を1年間受け入れる「山村留学」を始めた。今回は地元の児童を対象に宿泊体験を企画した。

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