緑色のトウガラシを収穫する入善高生=入善町入膳

 入善高生とJAみな穂青壮年部員は21日、入善町入膳のほ場でトウガラシを収穫した。地域活性化を目指す農業、商業、学校、福祉の「農商校福連携事業」で、今年は新商品として赤、黄、緑色の三色一味唐辛子の販売を計画している。

 農業科2、3年生9人と青壮年部の2人が参加した。5月に約800株植え付けたトウガラシのうち、緑色の種類を収穫、生徒は10センチほどに育った実を摘み取り、「いい商品になってほしい」と期待した。

 生徒は「三色唐辛子」や「信号唐辛子」「三兄弟唐辛子」など、ネーミングやパッケージを検討中で、9月に赤、黄色のトウガラシを収穫後、10月の商品化を目指す。

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