東京五輪を応援する吹き流し=富山市古沢

 東京五輪の競技が始まった21日、富山県警OBらでつくる「富山を楽しくする会」は富山市古沢の県道沿いに、五輪を応援する吹き流しを設置した。五輪のシンボルカラー5色の布を使ったお手製で「ガンバレ日本」と記し、県勢選手にエールを届ける。

 吹き流しは直径2メートル、長さ5メートルで、高さ15メートルの支柱に取り付けた。青、黄、黒、緑、赤の布を縫い合わせ、「TOKYO2020」などの文字をしたためた。県民が遠くから見ていることをイメージし、五つの大きな「目」を描いた。

 日本国旗をモチーフに子どもの顔を表現した直径2・4メートルののぼり「日の丸坊や」も揚げ、日本選手団のメダル獲得を願った。

 事務局長の長谷川敏博さん(70)は「富山の選手は私たちの希望。無観客で会場に行けない分、県民が一つになって応援したい」と話した。東京五輪・パラリンピックの期間中掲げる。

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