石川県は18日、県内で新たに新型コロナウイルス感染者23人を確認したと発表した。感染状況を示す指標の一つ、直近1週間の新規感染者数は178人となり、上から2番目のステージ3の目安となる171人を上回り、現在のステージ2(感染拡大警報)から悪化した。

 新たに感染したのは、金沢、白山、加賀、かほく、津幡、志賀の各市町の10歳未満~80代の男女。

 新規感染者のうち、幼稚園クラスターで新たに2人の感染を確認。このほか、既に公表されている感染者の濃厚接触者または接触者が9人で、残る12人の感染経路が分かっていない。

 年代別では、30代と50代の各6人が最も多く、次いで20代と40代の各4人が続き、若年、中年の感染が目立った。

 県内では18日午前10時までに、548件の検査結果が報告された。

 県内の感染者は累計で4212人となった。治療中の患者は233人(前日比11人増)で、重症者は前日と同じ1人となっている。 

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