ふすまを使った低糖質のピザ(イーグル提供)

 冷凍ピザの通信販売を手掛けるイーグル(高岡市)は14日までに、小麦の表皮部分である「ふすま」を使った低糖質の冷凍ピザ「天使のふすまピザ」を開発した。一般的なピザ生地と比べて糖質量が4分の1と少なく、ダイエットに役立つとアピールする。

 同社は「健康的なピザ」の開発を企画し、ふすまを使った食品事業を展開する神奈川の企業から生地を仕入れることにした。糖質量は直径15センチの生地で12グラムと少なく、6枚切り食パン1枚の半分以下という。

 第1弾の商品は、トマトソースの「マルゲリータ」(100キロカロリー)と「チーズミックス」(171キロカロリー)の2種類で、担当者は「ダイエット中でも罪悪感なく食べられる」としている。

 イーグルは山菜水煮のヤマサン食品工業(射水市)を母体とする。藤岡宏年(ひろとし)ヤマサン食品工業社長は「第2弾、3弾の商品開発を進める」と意気込む。

 ピザの価格は同じ味の2枚組で1500円(税、配送料別)。販売サイト「ピザグルメガーデン」で注文を受け付ける。

無断転載・複製を禁じます