色鮮やかに咲き誇るユリ=氷見市稲積の氷見あいやまガーデン

 1年で最も昼の時間が長くなる夏至の21日、富山県内は高気圧に緩やかに覆われ青空が広がった。日中の最高気温は南砺市高宮27・8度、上市町26・6度など全10観測地点のうち8地点で夏日となった。上市町では午前4時半ごろに最低気温12・3度を記録するなど、寒暖差の大きい一日となった。

 氷見市稲積の西洋風庭園「氷見あいやまガーデン」では、6品種のユリが見頃を迎えた。好天に誘われて家族連れらが訪れ、梅雨の晴れ間に輝くオレンジ色の「ハイドパーク」や深紅の「ダイナミックス」などにうっとりと見入った。

 園内には32品種約1万6千株のユリが植えられている。同ガーデンによると、順次見頃となり、8月上旬まで楽しめるという。

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