炭火で焼き上げられるアユ=砺波市庄川町金屋のアユ料理専門店

 県内のアユ釣りが解禁された16日、砺波市の庄川沿いにあるアユ料理専門店は、初夏の旬の味覚を求める家族連れや団体客でにぎわった。

 砺波市庄川町金屋の「鮎の里」では、昼前からファンが訪れ、炭火で焼き上げた若アユを頭から味わった。アユの塩焼き4~5匹と甘露煮、付き出し、酢の物などがセットになった御膳が人気を集めた。アユの塩焼きをテークアウトする客も目立った。

 今季のアユは小ぶりだが、若アユは骨がやわらかく、香り高いのが特長。高宮伯典(はくよし)社長は「アユはカルシウムやビタミンが豊富。塩焼きを食べてコロナ禍を乗り越えてほしい」と話した。

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