石川県は13日、新型コロナウイルスに感染していた1人の死亡と、新たに6人の感染を確認したと発表した。1日当たりの新規感染者数が1桁となるのは7日連続。県内の死者は計112人、感染者の累計は3875人となった。

 亡くなったのは、遺族の了解が得られずに年代や性別、居住地が非公表の1人。  

 新たに感染したのは、金沢、白山両市の30代~70代の男女。

 新規感染者のうち、5人は既に公表されている感染者の濃厚接触者または接触者で、残る1人の感染経路が分かっていない。

 県内では13日午前10時までに、1540件の検査件数が報告された。

 県内で治療中の患者は118人(前日比4人減)で、うち重症者は3人(前日と変わらず)となっている。

  兼六小、兼六中で児童生徒感染

 金沢市教委は13日、同市兼六小の児童1人と、兼六中の生徒1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。兼六小は14、15日、兼六中は14~16日にそれぞれ臨時休校とし、児童生徒、教職員の自宅待機や健康観察を行う。

  津幡高、14日から再開

 県教委は13日、教員の感染が判明した津幡高が14日から学校を再開すると発表した。校舎内の消毒が終了し、PCR検査を実施した生徒や教員137人全員の陰性が確認できたため。

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