大粒の実を付けた早生品種のブルーベリー=富山市八尾町松原

 富山市八尾町松原のブルーベリー観光農園「ベリー・ベリー・ヤミー」で早生(わせ)品種の実が青紫に色づき始め、19日のオープンに向け準備が進められている。

 約1ヘクタールの園内では、約50品種1千株のブルーベリーが無農薬で栽培されている。今季は大雪の影響で多くの枝が折れたため収穫量は例年の半分となる見込みだが、甘さや実の大きさなどは例年並みという。落合良幸代表(49)は「おいしい実に仕上がっている。密を避けられる開放的な場所でブルーベリー狩りを楽しんでほしい」と話した。

 農園の今季の営業は8月15日まで。ブルーベリー狩りは予約制となる。併設するカフェではブルーベリーを使ったパフェやかき氷、タルトなどを販売する。

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