利賀地域で配るよもぎもちをつく留学生=南砺市の南砺利賀みらい留学センター前

 4月から南砺市利賀地域で山村留学している小中学生11人は15日、市南砺利賀みらい留学センターで、もちつきを体験した。つきあがったもちに、住民へのあいさつを兼ねて11人の姿を収めた写真を添え、地域内の約200戸に配った。

 もちつきには、留学生と同じ利賀小・利賀中に通う児童生徒11人と、住民ら12人も参加した。留学生はもち米約16キロと、自分たちで採取したヨモギを、きねとうすでつき、きな粉で味付けした。

 留学生は、住民の作った豚汁とともに、よもぎもちを味わった後、もちを配って回った。愛知県小牧市出身の柴田遥也君(利賀小4年)は「ついた時の、ぱちんという音が良かった。これから利賀っ子と仲良くなりたい」と話した。

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