釈迦の銅像に甘茶をかける児童=高岡市太田の国泰寺

 高岡市太田校下児童クラブ連合会の「子どもと花祭り」は5日、同市太田の臨済宗国泰寺派総本山・国泰寺で行われ、地元の園児や小中学生55人が釈迦の誕生を祝う行事に親しんだ。

 児童は釈迦の銅像を安置した御堂の屋根にガーベラやナデシコの花を飾り、銅像にひしゃくで甘茶をかけた。澤大道管長の法話や読経に聞き入った。地元特産のタケノコの弁当が振る舞われた。

 祭りは地域の文化に触れてもらおうと、約50年前から続いている。昨年はコロナ禍で中止となり、2年ぶりに開催された。

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