獅子舞を披露する平米小児童=高岡市のウイング・ウイング高岡

 第46回高岡獅子舞大競演会は3日、高岡市のウイング・ウイング高岡で開かれた。初出演の同市平米(ひらまい)小児童がステージ上で迫力ある演舞を披露し、観客を魅了した。

 同校の5、6年生38人が出演し、50年近く継承されている演目「七五三」「ひとあし」「ばいがえし」「テレホロ」で軽快な舞を披露。天狗役の酒井潤之介君(6年)は「昨年はコロナで獅子舞ができなかった分、頑張って練習した成果を発揮できた」と話した。

 高岡を拠点に活動する芸能獅子舞団体「舞獅道一(ぶしどういっ)煌(こう)流(りゅう)」も出演した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、願海寺野々上獅子舞保存会(富山市)や立野東町青年団(高岡市)など9団体は映像による出演となった。

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