英国の絵本作家ビアトリクス・ポター原作の「ピーターラビット」を実写映画化した『ピーターラビット』の続編となる映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が、度重なる延期を経て、日本では6月25日に公開日を迎えることが決定した。ピーターを取り巻くキャラクターを演じる声優陣も発表となった。

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 イギリスで最も美しいと称えられる湖水地方を舞台に、世界で一番愛されるウサギを主人公にした、ビアトリクス・ポター原作の絵本「ピーターラビット」を、ハリウッドで初めて実写映画化した前作は、全世界興行収入が約386億円を超える大ヒットを記録。

 実写映画第2弾となる『バーナバスの誘惑』では、湖水地方を飛び出したピーターは、地下組織を率いる大ボス・バーナバスと出会い、悪に染まっていく!?波乱のストーリーが展開する。

 日本語吹替版では、主人公<ピーター>役は前作に引き続き千葉雄大、都会をタフに生き抜き、ピーターを“モフワル”道へと導くボスウサギ<バーナバス>役を哀川翔が担当する。

 ピーターのかつての恋敵であり、顔を合わせれば喧嘩ばかりで続編でも相変わらず犬猿の中である<トーマス・マグレガー>を再び演じるのは、『ヒプノシスマイク』碧棺左馬刻役や『東京喰種トーキョーグール』西尾錦役などを務める浅沼晋太郎。

 前作ではピーターにロンドンでの道案内もしてくれた都会派の<まちねずみジョニー>役には、『Free!』橘真琴役や『七つの大罪』バン役を務める鈴木達央が続投。

 そして、『機動警察パトレイバー』シバシゲオ役や『鬼滅の刃」桑島慈悟郎(善逸の師匠)役を務める大ベテラン千葉繁が“自分の鳴き声を合図に世界中の太陽が昇る”と信じ切っているハイパーハイテンションなニワトリ<JWルースター2世>役を再び演じる。

 新たに参戦するのは、ビアが描く絵本「ピーターラビット」を使って一儲けしようと野心を抱く出版社の社長<ナイジェル>役に『鬼灯の冷徹』鬼灯役や『弱虫ペダル』金城真護役を務める安元洋貴。

 バーナバスのワル仲間のひとり<こねこのトム>役を、『NARUTO』奈良シカマル役や『弱虫ペダル」巻島裕介役を務める森久保祥太郎。

 そして、『ドラえもん』シリーズのジャイアン/剛田武役や『ヒプノシスマイク』山田一郎役やラッパーとしても活躍する木村昴が<大道芸リス>役を担当し、劇中でも印象的な曲で美しい歌声を披露している。

 そして、絵本「ピーターラビット」の作者であり心優しい<ビア>役には渋谷はるか、ピーターのいとこであり、冷静な判断力を持つウサギ<ベンジャミン>役は吉田ウーロン太、ピーターの三つ子の妹の<フロプシー>役は清水理沙、<モプシー>役は木下紗華、<カトンテール>役は下田レイがそれぞれ続投。前作からさらに息のあったプレーでピーターラビットのモフモフの世界を盛り上げる。

■声優陣から熱いコメントが到着

【浅沼晋太郎(トーマス・マグレガー)】
 本国で発表されてから今か今かと待ちわびておりましたが、この度やっと日本で公開されることになり、幸せを噛み締めているところです。相変わらずピーターはもふもふだし、マグレガーさんとはドタバタしているし、ビアとのやりとりにはほんわかさせられます。そして今回はバーナバスというもふもふなワルが…! どうかお友達と、恋人と、またはご家族で、あるいは気兼ねなくおひとりで、思いっきりお楽しみください。ピーターラビットは、あなたの心にとてもジャストなディスタンスです。

【安元洋貴(ナイジェル)】
 人間よりも人間らしい。チャーミングを突き詰めたらこの子達になる。そんな言葉がぴったりな作品です。想い、勢い、優しさ、などがギッチギチに詰まったこの作品。是非、お楽しみください。

【鈴木達央(まちねずみジョニー)】
 前作に引き続き出演させていただきました。よりイタズラ心の強いフィルムの中に、さまざまな動物達が所狭しとはしゃぎ回ります。何処に誰が出てくるかはご自身の瞳で見つけてみてください。楽しんで観れること請け合いです。

【森久保祥太郎(こねこのトム)】
 幼少の頃から馴染みのあるあのピーターラビットに関われるなんて!と、うれしく思いました。役柄も演じがいのある役柄でした。ピーターの可愛い葛藤に注目です。

【木村 昴(大道芸リス)】
 『ピーターラビット2』のロードショー、改めて本当におめでとうございます!本作で大道芸リスを担当いたしました、木村昴です! 見どころは何と言っても、歌! 物語のさまざまなシーンを歌で盛り上げていくキャラクターなのですが、そのどの曲も、超絶ナイスな神選曲となっています! 是非楽しみに、ご覧いただければ幸いです!

【千葉繁(JWルースター2世)】
 私は人間達からニワトリと呼ばれている。それは鳥なのに空を飛べず庭をせわしなく駆けずり回っているだけの情け無い存在だからという事なのか? 冗談じゃない! もし私達がこの世界にいなかったら、この地球に朝が来ることは決して無いのだ!私の声を合図に宇宙の物陰で待機していた従順なる下僕である太陽が東の空から昇り、地球の生きとし生ける者の生命活動が維持されミミズの散歩のような遅々たる進化を進めるのだから!

私達を卵を産むだけのニワトリと蔑んだ愚かなる人間達よ!私を崇めよ!
そして心の底から感謝を捧げるのだ!

コケコッコーーーーーーーーー!!!!

映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』(6月25日公開)日本語吹替版の声優を発表

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