任期満了に伴う富山市長選と市議選(定数38)は18日、投票が行われ、即日開票される。市長選に立候補した新人4人と市議選に出馬した定数10超の48人は選挙戦最終日の17日、街頭や個人演説会、インターネット上などで最後の訴えを行い、7日間の選挙戦を終えた。市選挙管理委員会によると、大勢判明は市長選が18日午後11時半ごろ、市議選が19日午前0時半~同1時ごろの見込み。

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 市長選に出馬したのは、元自民党富山県議の藤井裕久(59)=無所属、自民・公明・立民・国民推薦=、富山維新の会代表の吉田豊史(51)=無所属=、県労連や共産党などでつくる市民団体「市民が主人公の富山市政をつくる会」代表委員の高野善久(69)=無所属、共産推薦=、地域政党「こどもみらい富山」代表の島隆之(59)=諸派=の4候補(届け出順)。

 今期限りで退任する現職の森雅志氏(68)=通算5期=が進めた公共交通を軸とした拠点集中型の「コンパクトなまちづくり」など森市政の継承や深化、刷新が最大の争点となっている。

 市議選に出馬した48候補の内訳は、現職が31人、元職が2人、新人が15人。党派別(公認・推薦)でみると、自民が25人、公明が4人、立民と共産が各3人、維新が2人、国民が1人、諸派が1人、無所属9人。

 投票は18日午前7時から市内113カ所で受け付け、一部を除いて午後8時に締め切られる。同9時20分から市総合体育館で開票作業が始まる。現在の市長と市議の任期は今月23日までとなっている。

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