(届け出順に左から)藤井裕久、吉田豊史、高野善久、島隆之の各候補

  任期満了に伴う富山市長選は11日、告示され、無所属新人で元自民党富山県議の藤井裕久氏(59)=自民、公明、立民、国民推薦=、同じく無所属新人で富山維新の会代表の吉田豊史氏(51)、同じく無所属新人で県労連や共産党などでつくる「市民が主人公の富山市政をつくる会」代表委員の高野善久氏(69)=共産推薦=、諸派新人で地域政党「こどもみらい富山」代表の島隆之氏(59)が順に立候補を届け出、4人による選挙戦に入った。
 18日に投票が行われ、即日開票される。
 市長選に4人が立候補するのは2005年の市町村合併に伴う新市発足後では最多。今回の市長選では、今期限りで退任する現職森雅志氏(68)=通算5期=が進めてきた公共交通を軸とした「コンパクトなまちづくり」の継承や深化、刷新などが主な争点となる。

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