あいの風とやま鉄道の東富山駅で28日、整備が進められてきた東口改札の供用が始まった。同所で記念式典が行われ、駅関係者らが駅の利便性向上を祝った。

 東口は無人改札で、ICカードに対応した簡易改札機と自動券売機が設置されている。木製ベンチのある待合スペースも設けられた。同駅の東側地区では住宅立地が進んでおり、鉄道の利用促進などを狙い設けた。富山市が整備した駅前広場やアクセス道路、駐輪所の供用も始まった。

 式では、同社の日吉敏幸社長があいさつ、三浦良平副市長が森雅志市長の祝辞を代読した。テープカットも行われた。

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