氷見高生が制作に参加した「氷見市るるぶ」=同校

 氷見高ビジネス科1年生が制作に参加した観光ガイドブック特別編集版「氷見市るるぶ」が完成した。大手旅行会社JTB、同市との連携事業となる。取材に回った生徒が案内役として登場し、飲食店や宿泊、観光施設のお勧めポイントを紹介。高校生ならでは地元自慢や、生徒が選んだ写真映えする景色を掲載した。

 氷見あいやまガーデンは「いつ来ても新しい発見!」、海浜植物園は「リニューアルされた最新スポット」と紹介した。地元自慢情報のページでは寒ブリを題材にしたマンホールや、学校近くの朝日山公園から市街地を一望できることを伝えた。「“氷見”スタグラム」は桜のトンネルになった通学路、朝日がまぶしい島尾海岸などを取り上げた。

 16ページで9千部作成し、市内の観光施設や宿泊施設、JTBの支店に配布する。台湾観光客向けの8ページの外国語版も1千部作り、誘客活動に活用する。

 高島紺碧(あおい)さんと鳥内千楠さんは「氷見に魅力の高い施設があるのを知った。るるぶは予想以上の出来栄えでびっくりです」と話した。

無断転載・複製を禁じます