プチ拍子木を作る会員=高岡市伏木コミュニティセンター

 高岡市の伏木老人クラブ連合会は22日、同市伏木コミュニティセンターで、伏木小の新1年生30人に贈るお守りの「プチ拍子木」を作った。「けんか山」で知られる伏木曳山祭で山車(やま)の安全な巡行に欠かせない拍子木のミニチュア版で、児童の交通安全と健やかな成長に願いを込めた。

 女性会員5人が縦9センチ、横1センチのヒバ材に「祈 通学・交通安全」と記したシールを貼り、スズとひもを組み合わせて完成させた。

 お守りは伏木小の入学式でプレゼントする。連合会長の西廣志さん(77)は「事故のないよう元気に通学し、すくすくと育ってほしい」と話した。

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