シーズン中の安全を祈る関係者=富山市の大山農山村交流センター

 立山山麓スキー場安全祈願祭は8日、富山市の大山農山村交流センターで行われ、約30人がスキー客らの安全を祈った。

 雄山神社の佐伯睦麿(むつまろ)宮司が祝詞を奏上し、スキー場を清めた。現在のゲレンデの積雪は、頂上に約20センチ。スキー場を運営する大山観光開発(同市)は16日の営業開始を目指しており、さらなる降雪を期待する。谷村豊彦社長は「シーズンの始まりを前に、心が高ぶっている。ドカ雪が降ってスキーができる状態になり、多くの人に来てほしい」と話した。

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