肉料理に列を作る来場者=小矢部市石動町

  ●牛豚鶏、卵ブランド人気

 小矢部市の石動駅前商店街で4日、「OYABEマルシェ2023初夏 おやべの肉を食べよう!」(富山新聞社後援)が開かれた。市内で育てた牛豚鶏のブランド肉と卵が全てそろうことに着目して初企画され、大勢の来場者が歩行者天国の会場で食べ比べを楽しんだ。

 イベントは石動まっちゃプロジェクト(同市)が主催した。小矢部には「稲葉メルヘン牛」「小矢部メルヘンポーク」「おやべ火(ひ)ね鶏(どり)」の三つのブランド肉があり、鶏卵生産は県内シェア8割を占めている。

 小矢部市石動町の廻向寺の境内では、「稲葉牛串焼き」「メルヘンポーク串焼き」「火ね鶏焼き」などが販売され、来場者が列を作った。市内10店舗も飲食コーナーを設置。メルヘン牛を使った肉うどんや炊き込みご飯、すき焼き風弁当のほか、野菜をたっぷり入れた豚丼、火ね鶏オムライスなどが登場し、来場者が「肉づくし」のひとときを過ごした。

 会場では「カスタムカーミーティング」も実施され、多種多様なカスタムカー29台が勢ぞろいした。大谷中吹奏楽部の特別演奏に加え、音楽イベントも行われ、県内外の10団体がバンド演奏やダンスを披露した。

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