穴水特産のカキを味わう来場者

 穴水町観光物産協会の「雪中ジャンボかきまつり」(北國新聞社共催)は11日、町あすなろ広場で2日間の日程で開幕した。コロナ禍で2年続けて中止しており、3年ぶりの開催となった。待ちわびていた家族連れやグループなど県内外の約1万2千人(主催者発表)が訪れ、旬を迎えた穴水特産のカキを炭火コーナーで焼き、あつあつを頬張った。

 まつりは開場前から約600人が列をなす人気ぶりで、予定時刻より15分早い午前9時45分に始まった。殻付きカキが1袋8個入り千円(税込み)で販売され、午後3時には、用意されていた約4万個が売り切れた。最終12日も4万個を準備する。

 雪中ジャンボかきまつりは、5月7日まで町内の飲食店で開催中の「能登半島穴水まいもんまつり冬の陣かきまつり」の特別イベント。12日は午前9時から午後3時まで。

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