ニューヨーク・ウォール街にある標識(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発して始まった。午前10時現在は前日比51・07ドル高の3万3568・72ドルを付けた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は17・88ポイント高の1万0653・53。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がこの日行われたイベントで金融政策について具体的な発言をしなかったと伝わり、積極的な金融引き締めに対する警戒感が後退し、買いが先行した。

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