ホーネッツ戦でプレーするネッツの渡辺=2022年12月31日、シャーロット(NBAE提供・ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】米プロバスケットボールNBAは1日に第11週が終了し、東カンファレンスは渡辺雄太のネッツが連勝を11に伸ばして24勝12敗の2位に浮上した。ウィザーズは今季球団最長の5連勝で10位に上昇。セルティックスが26勝11敗で首位を守った。

 西カンファレンスはセルティックスとの東西首位対決を制したナゲッツが24勝12敗とした。

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