22日から25日ごろにかけて北日本から西日本の日本海側を中心に荒れた天気や大雪となる恐れがあるとして、気象庁は20日、高波や大雪による交通障害などに注意警戒を呼び掛けた。石川県内では20日までの大雪で停電などの被害が相次いだばかりだが、週末の「クリスマス寒波」への備えに万全を期したほうがよさそうだ。

 気象庁によると、22日に北日本付近へ進む低気圧が発達し、25日ごろにかけて冬型の気圧配置が強まるため、上空に強い寒気が流れ込む見込み。日本海側では平地でも大雪となり、大しけとなる所もある見通しで、気象状況によっては暴風や暴風雪、警報級の大雪となる可能性もあるという。

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