Jリーグは28日、理事会を開き、新型コロナウイルス対策で禁じてきた声出し応援の段階的な導入で、希望する全クラブが7月30日~8月14日には指定エリアをなくして会場全体で声援を解禁できる施策を打ち出した。

 声出し可能な席数に制限はなく、各クラブの判断に委ねる。観客数の上限は5千人または収容定員の50%のいずれか大きい方で、市松模様の配置で観客間の距離を保つ。

 リーグは6月に2試合で指定エリアを設けて声出し応援を解禁。7月は6試合でエリア内人数を増やして検証を進める。

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