ファンに感謝を伝えるメッセージ=氷見市の潮風ギャラリー

 氷見市出身の漫画家・藤子不二雄Ⓐさん(本名・安孫子素雄、元富山新聞記者)の死去に伴い、ファンに感謝を伝える藤子スタジオのメッセージが23日、氷見市の潮風ギャラリーに掲示された。

 メッセージでは藤子Ⓐさんについて「令和四年四月六日 八十八歳で『まんが道』を歩くことを終えました」と記し、4月6日に死去したことを伝えた。今月12日に納骨の儀を執り行ったことも報告。その上で「藤子不二雄Ⓐを 安孫子素雄を愛し 大好きだった『まんが道』を生涯歩かせて下さったみなさまに心から感謝をしております」とつづっている。

 潮風ギャラリーには、藤子Ⓐさんの複製原画や作品年表、単行本などが展示されている。死去後、追悼のファンが全国から訪れ、先月の入館者は3525人を数え、5月の最多を記録した。

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