元気に歩くカルガモの親子=砺波市深江

 砺波市中心市部の深江の空き地で22日、カルガモのひな9羽がふ化し、親子で歩く姿が住民を楽しませた。

 空き地は住宅やアパートに囲まれ、約1メートルの雑草が生えていたが、10日ほど前に草刈りをした際、カルガモの巣が見つかった。住民が、親鳥が水を飲めるよう洗面器を置いて見守っていた。

 ヒナは親鳥を一生懸命に追い掛け、1列に歩く様子が「かわいい」と話題になった。近くの金井英子さん(68)は「水田は離れているが、カラスに襲われずに生きてほしい」と願った。

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