環境省は21日、環境に配慮した行動に企業や自治体がポイントを付与する「グリーンライフポイント」事業に、楽天グループやNTTドコモ、堺市など26団体が参加すると発表した。各団体は8月ごろから順次ポイントの発行を始め、買い物や商品との交換などに使えるようにする。

 生活様式の変容を促し、温室効果ガス排出の約6割(消費ベース)を占める家計部門の排出削減につなげる。本年度内に発行する総ポイント数は計1億円規模を想定。ポイントによる割引分は各団体が負担し、国はシステムの開発費や改修費などを補助する。

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