トップ 全国のニュース スポーツ 慶大連勝で2位 慶大連勝で2位 東京六大学野球最終週 2022/5/29 17:10 記事を保存 記事を保存 × 会員の方のみご利用になれます。 新規会員登録 ログイン 東京六大学野球春季リーグ最終週第2日は29日、神宮球場で2回戦1試合が行われ、慶大が早大に5―3で連勝して8勝4敗1分けの勝ち点3で2位になった。同1の早大は5位。全日程が終了し、明大が既に6季ぶり41度目の優勝を決めており、立大が3位、法大が4位、東大が6位。 慶大は五回に萩尾の5号3ランで勝ち越した。1年の外丸が6回1失点でリーグ戦初勝利。 首位打者は打率4割2分9厘で明大の宗山。最優秀防御率には1・53をマークした慶大の橋本達が輝いた。 無断転載・複製を禁じます