投票用紙入りの段ボール箱を乗用車に積み込む職員=25日午前9時5分、石川県庁

投票用紙の見本

 石川県選管は25日、6月22日公示、7月10日投開票が見込まれる参院選の投票用紙を県内19市町に発送した。投票用紙は2019年の前回選より5500枚少ない98万6千枚を選挙区と比例区でそれぞれ用意した。

 選管職員は午前9時から県庁玄関前で投票用紙の入った段ボール箱を乗用車7台に積み込み、各市町選管に向けて出発した。

 投票用紙は縦12・8センチ、横9センチで、選挙区が薄黄色、比例が白色となる。ミス防止のため右上に大きく「選」「比」と記した。点字用も別途2750枚ずつ準備した。

 県内の選挙人名簿登録者数は3月1日現在で94万5307人となっている。山本一彦書記長は「皆さんの貴重な一票を投じるため、投票所に足を運んでほしい」と話した。

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