巣立ち間近のハヤブサの幼鳥=22日、石川県庁(黒氏さん撮影)

 石川県庁舎高層階のベランダで生まれ、巣立ちが近い国絶滅危惧種ハヤブサの幼鳥を、北國写真連盟理事の黒氏(くろうじ)宇吉さん(63)=金沢市藤江北4丁目=が22日、撮影した。

 黒氏さんによると、幼鳥はおぼつかない様子で低空を羽ばたいたり、建物に止まったりを繰り返していた。親鳥は上空で旋回しながら飛行練習を見守っているようだったという。

 黒氏さんは「一生懸命な姿がかわいかった。元気にすくすく育ってほしい」と話した。

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