最後の調整に励む遠来勢=金沢市の石川県卯辰山相撲場練習土俵

 第106回高校相撲金沢大会(公益財団法人日本相撲連盟、北信越高体連、北信越相撲協議会、北國新聞社主催)は22日、金沢市の石川県卯辰山相撲場で全国62校が伝統の黒鷲旗を懸け、団体と個人で力闘を展開する。

 大会前日の21日、各校の精鋭は最後の調整に励み、万全の構えを整えた。北國新聞交流ホールで開かれた監督会議では、賞典返還の後、各校の監督と選手1人が速やかな立ち合いの励行など、競技上の注意事項を確認した。

 22日は午前8時からの開会式後、予選1回戦の七尾東雲(石川)―名西(徳島)で熱戦の火ぶたが切られる。午後1時半ごろに予選3回戦が終了、続いて、団体決勝トーナメントに入り、同5時ごろに団体優勝校が決まる。この後、予選全勝選手による個人トーナメントに移り、同6時過ぎに競技を終える。

 今年の大会は新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底した上、観客を入れて実施される。

  ●試合結果を速報

 高校相撲金沢大会の試合結果は、電子版「北國新聞デジタル」で速報する。団体予選1~3回戦の記録や団体決勝トーナメントへの進出校、団体、個人の各決勝トーナメントの結果を順次、伝える。

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