10回大会の記念モニュメントなどを確認する市職員=羽咋市千里浜海岸

七尾市が作製したステッカー

輪島市で無料配布されるステッカーと輪島塩

 ●千里浜に看板設置

 太平洋側から羽咋市千里浜海岸を目指すバイクイベント「サンライズサンセットツーリングラリー(SSTR)」(北國新聞社後援)が21日に始まるのを前に、能登各地でライダーをもてなす準備が急ピッチで進められている。19日は千里浜海岸に10基のゴール看板がお目見えした。

 千里浜海岸にあるシーニックポイント(眺望点)を示す看板横に、高さ1・7メートル、幅0・9メートルのモニュメントが設置された。第1回から今回の第10回までの完走章をモデルにしている。

 ●風間さんが視察

 19日は大会を主催するオートバイ冒険家の風間深志さんが千里浜を視察した。市役所では岸博一市長と懇談し「大会を成功させて全国のライダーに千里浜の魅力を肌で感じてもらいたい」と期待を込めた。

 ●七尾市がステッカー

 七尾市はSSTRの参加ライダーに、同市を舞台にした漫画「君は放課後インソムニア」とコラボしたオリジナルステッカーを配布する。

 3種類計1500枚を作製した。21~29日に道の駅「能登食祭市場」、和倉温泉お祭り会館、道の駅「のとじま」の3カ所で、ライダーに先着順で配る。

 ●輪島塩を配布

 「ライダーを笑顔で歓迎する都市」を宣言している輪島市は、市内の道の駅3カ所で、同市の国名勝「白米(しろよね)千枚田」をデザインした市限定のオリジナルステッカーや輪島塩を参加ライダーに配布する。門前町赤神(あかかみ)の道の駅「赤神」では、ライダーに輪島塗カップでコーヒーを1人1杯無料で提供する。

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