大阪府摂津市は17日、市内の事業者2社から、約25年間にわたり水道と下水道の料金を過大徴収していたと発表した。市は過去20年分をさかのぼり、利息に当たる加算金を合わせた計約3650万円を返還する。

 市によると、今年4月、返還対象の1社が漏水調査をした際、1996年にあった給水工事の配管接続ミスが原因で、隣接する別の事業者の使用量が2社に加算されていたことが分かった。

 森山一正市長は「今後このようなことが起きないよう徹底する」とのコメントを出した。

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