立憲民主党の西村智奈美幹事長は17日の記者会見で、政府が閣議決定した2022年度補正予算案に関し、予備費補填の経費が計上されているとして反発した。「政府に財政の白紙委任を求める内容だ。財政民主主義を否定しており、理解に苦しむ」と指摘した。賛否については「審議に入る前なので言う段階にない」と明言を避けた。

 同時に「物価高と戦い、国民生活を守る観点から、補正予算案審議には十分時間を取るべきだ。政府の誤りを正していく」と強調した。

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