大差をつけてゴールするハクサンアマゾネス(左)=金沢競馬場

優勝したハクサンアマゾネスと吉原騎手(右)ら関係者

 金沢競馬の百万石賞トライアルの重賞「北國新聞社杯第3回利家盃」(北國新聞社後援)は15日、第10レースで距離2000メートルに9頭が出走して行われ、1番人気のハクサンアマゾネス(吉原寛人騎乗)が2着に2馬身半差をつけ、2分6秒9で2連覇を果たした。

  重賞12勝目

 ハクサンアマゾネスはスタート直後に先手を取り、2番人気のファストフラッシュ(青柳正義騎乗)、3番人気のスギノグローアップ(栗原大河騎乗)が追う展開に。ハクサンアマゾネスはそのままペースを落とすことなく走り抜け、逃げ切った。

 2着は最後の直線で追い上げたスギノグローアップ、3着はファストフラッシュだった。

 前走で苦杯をなめたファストフラッシュに雪辱したハクサンアマゾネスは重賞12勝目。吉原騎手は「好スタートを切ることができた。勝ってほっとしている」と話した。

 (1)ハクサンアマゾネス(2)スギノグローアップ(3)ファストフラッシュ(4)ブラックアピス(5)イリュージョニスト

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