チューリップと立山連峰のヘッドマークを付けて運行する列車=JR砺波駅

 砺波市で開催中のとなみチューリップフェアに合わせ、JR城端線で3日、チューリップと立山連峰をデザインしたヘッドマークを付けた普通列車の運行が始まり、観光客や鉄道ファンの関心を集めた。

 ヘッドマークは五角形で縦45センチ、横62センチ。同市出町中美術部の生徒のデザインで、昨年初めて設置され、70回記念のフェアのPRに一役買った。

 今年も5日まで午前11時高岡発、午後0時4分城端着と午後0時45分城端発、同1時36分高岡着の車両に取り付けられる。

 3日午前11時26分、JR砺波駅に高岡駅発の列車が到着すると、記念撮影する乗降客の姿が見られた。ヘッドマークを撮影した都内の男性会社員(36)は「この列車に乗りたかった。観光で城端まで行きます」と喜んだ。

無断転載・複製を禁じます