石川県は25日、県内で新たに335人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新たに職場でのクラスター(感染者集団)の発生も判明。県内の累計感染者は3万3014人となった。

 新規感染者の内訳は、クラスター関係では職場関係が5人、既に公表した福祉施設関係が1人。濃厚接触者が93人で、残り236人の感染経路は調査中。

 県内16市町と県外在住の1歳未満から90歳以上の男女が新たに感染した。市町別では金沢市が155人と最も多く、小松市で31人、白山、野々市市で各28人、加賀市で27人などと続いた。症状別では金沢市の50代男性1人が中等症で、残りは軽症318人、無症状16人。

 県のモニタリング指標では病床使用率が19・0%、重症病使用率が9・8%とともに前日と変わらなかった。1週間当たりの新規感染者は7人増の1632人、経路不明者は47人増の1022人となった。

 入院・宿泊療養予定者は318人増の683人となった。371人が退院した。県内では25日午前10時までに、新たに2994件の検査結果が報告された。

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