富山県は7日、県内で新たに237人が新型コロナウイルスに感染し、1人が死亡したと発表した。重症者が2人減り5人となった。新たなクラスター(感染者集団)も発生した。

 新たなクラスターは県東部の児童福祉施設、富山市内の小学校と福祉施設で発生した。児童福祉施設では7人、小学校では児童6人、福祉施設では13人の感染が判明した。

 新たに感染したのは氷見市、朝日町、舟橋村を除く県内12市町と県外在住の10歳未満から90歳以上の男女。10歳未満が69人で最も多く、30、40代がそれぞれ33人と続いた。市町別では富山市が158人と最多で、きょう発表の感染者全体の71%を占めた。次いで高岡市が21人、上市町が12人となった。症状はいずれも軽症または無症状だった。

 新規感染者のうち、みなし陽性は6人。自宅療養者は前日比49人増の4971人、入院等調整中は120人減の219人。341人が退院及び療養解除となった。

 県内の累計感染者数は2万877人、累計死者は68人となった。

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