2月24日告示、3月13日投開票の石川県知事選を巡り、共産党石川県委員会などで構成する政治団体「憲法を生かす新しい県政をつくる県民の会」は24日、新日本婦人の会県本部会長の飯森博子氏(62)=金沢市=を知事選候補に擁立すると発表した。

 知事選には馳浩元文部科学相(60)と山田修路前参院議員(67)、山野之義金沢市長が既に出馬を表明しており、4人による選挙戦が確実な情勢となった。

 また、山野氏は24日、久保洋子金沢市議会議長に2月16日付の退職願を提出した。退職の届出を即日受理した市選管は市長選のスケジュールの最終調整に入るが、知事選と金沢市長選との「ダブル選」となる見通しだ。

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