23日、石川県内では16市町で新たに感染者が確認され、金沢市の147人が最も多く、小松、白山両市が16人、能美市が13人と続いた。

 金沢市では、くるみ保育園の園児18人、職員5人の感染が公表された。26日まで休園する。中央小芳斎分校、三和小、兼六中、清泉中、伏見高の児童生徒各1人の感染も分かり、いずれも24日は休校する。別の市立学校5校の子ども計6人、県立保育専門学園の生徒1人も陽性となった。

 白山市ではすでに感染者が確認されている千代野保育所で職員2人、園児2人、市内のこども園で職員2人と園児2人が新たに感染したことが判明。蕪城小、千代野小でも児童各1人が感染した。野々市市では中央保育園の保育士1人が感染、25日まで休園する。

 能美市では、クラスターが確認されている粟生保育園で新たに園児1人の感染が発表された。市立学校に通う子ども3人の感染も分かった。

 加賀市では、わかたけこども園児2人の陽性が新たに分かった。26日まで休園する。加賀看護学校の学生1人、市内の小学校に通う児童2人と教職員1人の感染も確認された。

 珠洲市は、宝立小中の教職員1人と児童生徒1人の感染が確認されたと発表した。24日は休校する。

 小松市立学校に通う子ども2人も陽性となった。

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